サバンナとかで、肉食獣が草食獣を捕まえて食うじゃないですか。
あれを見て人間は、「草食獣が可哀想だけど自然の摂理だからしょうがない」
なんて考えますよね。
じゃ、なんで、こと自分らのことになると、
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
なんてことを言い出すんだろ。
いや、別に、「弱肉強食の世界」と「社会保障のある世界」を比べたら、
後者の方がいいとは思うけど、でも、前者より後者の方がエネルギー的に
高い位置にあるわけで、それを持続するにはエネルギーを与え続けなきゃ
いけないと思うんですよ。
つまり、エネルギーを与えることを怠ったり、与えるエネルギーが無くなれば、
「社会保障のある世界」なんて簡単に崩れてしまう。
自然の摂理から考えて、”当たり前”なのは、「社会保障のある世界」じゃなくて、
「弱肉強食の世界」じゃないですかね。
そして、最近のニュースとかを見てると、エネルギーの供給が滞り始めてて、
だんだんと「弱肉強食の世界」になってきてる気がするわけです。
まあでも、俺はそれもいいんじゃないかと思いますけどね。
動物園にいる社会保障されたライオンより、サバンナにいる弱肉強食を
生き抜いているライオンの方が、生命体として魅力的だもの。

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Author:yamakido
薬学部の修士1年生やってます。
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