弱肉強食の世界 

サバンナとかで、肉食獣が草食獣を捕まえて食うじゃないですか。

あれを見て人間は、「草食獣が可哀想だけど自然の摂理だからしょうがない」

なんて考えますよね。

 

じゃ、なんで、こと自分らのことになると、

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

なんてことを言い出すんだろ。

 

いや、別に、「弱肉強食の世界」と「社会保障のある世界」を比べたら、

後者の方がいいとは思うけど、でも、前者より後者の方がエネルギー的に

高い位置にあるわけで、それを持続するにはエネルギーを与え続けなきゃ

いけないと思うんですよ。

 

つまり、エネルギーを与えることを怠ったり、与えるエネルギーが無くなれば、

「社会保障のある世界」なんて簡単に崩れてしまう。

自然の摂理から考えて、”当たり前”なのは、「社会保障のある世界」じゃなくて、

「弱肉強食の世界」じゃないですかね。

 

そして、最近のニュースとかを見てると、エネルギーの供給が滞り始めてて、

だんだんと「弱肉強食の世界」になってきてる気がするわけです。

 

まあでも、俺はそれもいいんじゃないかと思いますけどね。

動物園にいる社会保障されたライオンより、サバンナにいる弱肉強食を

生き抜いているライオンの方が、生命体として魅力的だもの。


080711
[ 2008/07/11 06:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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